日本マイクロチップ技術開発株式会社

ご挨拶

私共は、この度、イヌ、ネコ、ミニブタなどの大型実験動物の他、マウス、ラット等の小型実験動物に対しても違和感なく使用できる、超小型マイクロチップ(従来型の約3分の1のサイズ、ISO11784/11785準拠、寸法:Φ1.41mm×8.2mm)を用いた、『実験動物の個体識別及びに湿標本の保存・管理システム』を開発致しました。  本システムの導入により、従来の方式(色素塗布・耳介パンチ、耳標、刺青など)と比較して、 より確実な個体管理、人為的作業の省力化による作業効率のアップ(人為的なミスの排除、管理コストの低減)と併せ、「3Rの原則」に基づく実験動物の福祉向上、さらには医薬品・医療機器GLP省令に規定されている、収容の誤りを防止するための動物の個体識別及び試験関係資料の適切な保存に関する側面的、且つ、実効的なサービスを提供できるものと確信しております。  日本マイクロチップ技術開発株式会社は、『マイクロチップによる実験動物の個体識別及び湿標本の保存・管理システム』の普及を通じ、「3Rの原則」に基づく実験動物の福祉向上と併せ、医薬品・医療機器GLP省令に基づく、試験に使用される動物の収容の誤りを防止するための個々の動物を識別するための必要な措置(第12条第4項)、試験関係資料の適切な保存(第18条)に関する側面的、且つ、実効的なサービスを提供することにより動物実験に携わっておられる皆様のお役に立てるよう邁進してまいります。
代表取締役社長 根本 啓一